大阪大学
大学院薬学研究科
特任教授  安達 宏昭
  • 小間番号:A-01
アカデミック フォーラム
 
発表タイトル: 新規消毒薬MA-T(要時生成型亜塩素酸イオン水溶液)の開発
発表内容: 2015年に大阪大学でMA-Tの作用機序が解明され、水溶液中で必要な時に必要な量だけ水性ラジカルが生成される仕組みであることが分かり、新規医薬品登録を目指している。
口頭発表日時: 12月9日 (木)  14:30 ~ 15:00
口頭発表会場: ACA-2
 
問い合わせ先
担当者・担当部署: 安達宏昭 電話番号: 大阪大学 大学院薬学研究科 MA-T酸化制御学共同研究講座 E-mail: adachi-h@phs.osaka-u.ac.jp
大学・研究機関URL: https://co2oc.jp/
 
研究内容の概要/特長
新規消毒剤として開発しているMA-T(エム・エー・ティー)は、日本で開発された酸化制御システムで、活性化の強弱を制御することで広範な応用展開が期待できる。新型コロナウイルスSARS-Cov-2に対する有効性は、50 ppmのMA-Tを1分間、接触させることで99.98%不活化できる。MA-Tの作用機序は、大阪大学で解明され、水溶液中で必要な時に必要な量だけ水性のラジカル活性種が生成される仕組みであることが分かった。
来場者へのPRポイント
安全性を最も重視して開発されたMA-Tは、第三者機関による急性経口毒性試験などの安全性試験をクリアーしている。金属やプラスチックに対して腐食性がなく、MA-Tは水と同等レベルであり、安心して使用できる。
想定される応用分野
新規消毒薬、除菌消臭剤
 
発表者プロフィール
大阪大学・大学院工学研究科・電気工学専攻・博士後期課程修了(2003.3)、博士(工学)(大阪大学)2003.3
日本ガイシ株式会社(1998.4~2001.3)
大阪大学大学院工学研究科・助手(2003.4~2005.3)
株式会社創晶・代表取締役社長(2005.7~)
大阪大学大学院工学研究科・特任助教授(2005.8~2007.3)
大阪大学大学院工学研究科・特任准教授(2007.4~2015.3)
大阪大学大学院工学研究科・招へい准教授(2015.4~2016.6)
大阪大学大学院工学研究科・招へい教授(2016.7~2020.7)
大阪大学大学院薬学研究科・特任教授(2021.2~)
社会福祉法人あおば福祉会・理事(2011.6~)
柴又運輸株式会社・顧問(2013.7~)
株式会社dotAqua・代表取締役社長(2016.1~)
株式会社A・P・M・取締役(2016.2~)
株式会社HOIST・取締役(2020.11~)
一般社団法人日本MA-T工業会・専務理事 兼 事務局長(2020.11~)
 
共同出展社
 
 
(敬称略)
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